無造作エアーカール~大きめカールでフェミニン~ [ヘアスタイル]

どうもどうもです。

みなさんはヘアスタイルを楽しんでしますか?

僕は男なので女性の色々なスタイルを見るのが好きです。

今回気になったのは
「無造作エアーカール~大きめカールでフェミニン~」
です。

☆ポイント☆
根元を立ち上げるようにしっかりブローをします。全体を32mmのコテで、内巻きと外巻きのミックス巻きで無造作感を作り、ブラシで表面を整えながら、カールをほぐします。前髪はロールブラシとアイロンで流れるように動きをつけます。

全体に長さとボリュームが出るように、20~30本程度、超音波エクステをつけます。カットはハイレイヤーを入れ、トップがふんわり無造作に動くようにし、顔周りは包み込むようにカットします。また、前髪は目の上で流れるように。カラーは明るめのオレンジブラウンで夏っぽさを演出します。

どうでしょうか?
かわいらしいと思いませんか?


今回もケアのポイントを

トリートメントで髪に潤いを

髪の毛の傷み(ダメージ)を修復するには、なんといってもトリートメントが効果的です。シャンプーで汚れをしっかり落とした後はトリートメントで保湿してあげましょう。
トリートメントは髪の毛への潤い補給が目的です。髪の毛だけに塗布してあげましょう。地肌にトリートメント剤がつかないよう気をつけて。トリートメント剤が地肌についてしまうと、ニキビや吹き出物の原因になることもあります。
トリートメント剤にはインバス用のトリートメント剤とアウトバス用のトリートメント剤があります。インバス用は洗い流すトリートメント、アウトバス用は洗い流さないトリートメントです。洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱から髪を守ります。また、静電気防止に役立つようです。

シフォンミディ~シフォンパーマ~ [ヘアスタイル]

色々な髪型がありますね。

濡れた髪が好きですが、色々ヘアスタイルを変えて綺麗にしている女の子が好きです。

友達の女の子がしていた髪型で

「シフォンミディ~シフォンパーマ~」っていうのがありました。

すごくかわいらしかったです。。。

☆ポイント☆
女性らしい柔らかさを出すために毛先は外ハネ、トップは内巻きにふんわりとするようにパーマをかけます。スタイリングはとても簡単なので、この春夏おすすめです。

耳上1cmから下にはパーマをかけます。根元は立ち上げるように乾かします。毛先はハネるように巻いてあるので、トップをふんわりするようにワンカールでブローします。全体的に柔らかさを残すため、ワックスを使わずスプレーで揉みこむように仕上げます。


いやー、みなさんも好きな髪型自分にあった髪型を見つけて美人力を磨きにいきましょう!!
あっ、あとネイルとかもあわせてみるとさらにポイントアップですよ!!

最後にケアポイント

シャンプーが髪の手入れの基本です

「朝シャン」という言葉が生まれてからだいぶ経ちます。朝、シャンプーするという生活スタイルが定着している方もおられるのではないでしょうか。朝にシャンプーすれば、乾かしながらセットできて、そのままお出掛けできるので、合理的なようにも思えますね。ところが、髪のことを考えると、シャンプーするのは夜のほうがいいのです。
髪は寝ている間に育ちます。昼の間に付着したホコリ、フケや垢などの頭皮の汚れは夜に落としてしまいましょう。湿気の多い梅雨時や、汗をかいた日は特に念入りにシャンプーしましょう。頭皮を清潔にしてから寝るのがキレイなさらさらの髪を作る基本なのです。


皆さんも素敵なヘアスタイルを楽しみましょう!!

まずは濡れた髪について [髪のケア]

色々な髪型が好きですが、濡れた髪がすきなんです。

あの感じが女性を感じます。

みんなあんな感じになって欲しいです。

ですが、ここで女性の髪形、髪のダメージをなくす為に濡れた髪を速く乾かす方法を調べてみました。



シャンプー後、髪の水気をしっかり絞ってから、髪をタオルで巻きます。その後、顔や体を洗ったり、湯船につかったりしているうちに、タオルが水分をぐんぐん吸収。お風呂を上がった後は、まず頭皮の水分をタオルで吸い取り、その後、毛先をタオルで優しく包み水分をふき取ります。擦るのは髪を傷める原因に。優しく優しくが原則です。ドライヤーを使う前に、どれだけタオルドライできるかが肝。

☆☆
髪の毛へのダメージを考えれば、できればドラーヤーは長時間使いたくないものです。しかし人間はオウチャクな生き物でどうしても便利なものに頼ってしまいがちです。 また時間の無い朝などはやく髪が乾かないとこまりますよね。そんなあなたのための濡れた髪を早く乾かしドライヤーの時間を短縮する裏技です 1.シャンプーの後普通にタオルで水分を拭き取る 2.ここがポイント、次にキッチンペーパーでタオルで拭き取りができなかった水分を拭き取る 3.前かがみになって髪の毛を前にたらしてドライヤーをかける 以上で大幅に髪の毛の乾燥時間の短縮ができます。キッチンペーパーは強力に水分を吸収するので10秒ぐらいサッと拭き取りをすれば充分です。


ダメージを減らす為にもしっかりケアをしましょう!!

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